読書メモ 241017

『最後はなぜかうまくいくイタリア人』、宮嶋勲、2015年9月、日本経済新聞出版社
「イタリアのように、不確定要素が常に破格に多い社会に暮らしていると、綿密な計画を立てることは「あまり意味がない。・・・子供のころから常にこのような予測不可能状況の中で生きてきたイタリア人は、その場で臨機応変に対応する能力には抜群に優れている。」
「イタリアのようにどんなジャンルでも正規ルートがあまりうまく機能していない国では、物事うスムーズに進めるには、コネによる裏口解決が不可欠である。」
「イタリアの伝統的な食事はアンティパスト、パスタ、メインディッシュ、ドルチェという4皿構成である。この1皿と1皿の間がやたらと長いのだが、それは・・・食事の重要な目的である社会活動・・・の時間が必要と考えられているからである。」