#ステイホーム?

『#ステイホーム?』<2022年1月21日(金)> 尾身茂氏が語った「ステイホームや店を閉めること、外出自粛などは必要ない」!「人流抑制より人数制限だ」の言葉に『春秋(220121)』は思う▼ステイホームと言えば、小池都知事。「対策かるた」までつくった。今回の感…

#ヒーローラット

『#ヒーローラット』<2022年1月20日(木)> ネズミはどうやら仲間思いらしい。『筆洗(220119)』は、ネズミと地雷に思う。海外での研究によると、仲間のネズミが閉じこめられているのを見れば、救出しようと試みるそうだ▼エサを見せた場合でも、仲間の救出を優…

#ほんの少しの善意

『#ほんの少しの善意』<2022年1月19日(水)> 献血は十六歳からできる。ほんの少しの善意で誰かの命を救えると『あぶくま抄(220118福島民報)』は語る。人を助ける仕事は多いが、その最たるものは医師だろう。漫画「ブラック・ジャック」は医療と生命を描いた金…

#博物館浴

『#博物館浴』<2022年1月18日(火)> ユネスコは2020年に世界の博物館・美術館の約90%が休館し、13%近くがそのまま閉館する可能性があると発表した。これに『南風録(220116南日本新聞)』は思う。カナダでは博物館が“薬”になると。鑑賞がストレス軽減…

#海は生き物

『#海は生き物』<2022年1月17日(月)> 土曜日の海底火山噴火による津波に『天声人語(220117)』は思う。ラフカディオ・ハーンは「焼津にて」でつづっている▼「海が生き物ではないとは、私はどうしても信じられない--それは意識があり、敵意をもった力という…

#権力による自由の抑圧

『#権力による自由の抑圧』<2022年1月16日(日)> NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に『小社会(220115高知新聞)』は昭和、そして今を思う。ルイ・アームストロングの曲がよく流れるので、忙しい朝もつい見てしまう。戦争の時代にジャズは敵性音…

#発射実験

『#発射実験』<2022年1月15日(土)> 北朝鮮が極超音速ミサイルの発射実験に『天風録(220114中国新聞)』は思う。親に初めて買ってもらったプラモデルは、サンダーバード2号。このSF人形劇は何度見ても飽きない。公開中の最新作も鑑賞済み、と自慢したいとこ…

#タローとジロー

『#タローとジロー』<2022年1月14日(金)> きょう「愛と希望と勇気の日」に『有明抄(220114佐賀新聞)』は思う。◆犬を飼っている家庭には家族のような絆があるだろう。亡くなった時の悲しみを考えるとためらう。命を預かる責任は重い◆南極観測隊の隊員と一緒に…

#新たな本に出合う

『#新たな本に出合う』<2022年1月13日(木)> 郡山市中央図書館が復旧工事を終えた一部施設で運営を再開。これについて『編集日記(220112福島民友)』は思う。詩人の長田弘さんは図書館が担う役割を「人びとの記憶の庫」と表現し、存在意義を説いている▼「だれ…

#高野さんへのオマージュをこめて

『#高野さんへのオマージュをこめて』<2022年1月12日(水)> 岩波ホールの閉館に『春秋(220112)』は思う。▼映画青年にとって、別格だったのは岩波ホール。世界の質の高い作品を単館上映するミニシアターの草分け。インテリっぽい雰囲気には気押されたが、ここ…

#宇宙を独り行く旅路

『#宇宙を独り行く旅路』<2022年1月11日(火)> 一年、地球が太陽の周りを一回り。『明窓(220109山陰中央新報)』は地球の今後を思う。▼その1周はとてつもない。9億4千万キロが、1年かけて太陽を回る。秒速なら30キロになる。松江からわずか1秒で出雲や…

#価値のある人に

『#価値のある人に』<2022年1月10日(月)> 「成功する人になろうとするのではなく、価値のある人になろうとしてほしい」。『余録(220110)』は新成人へアインシュタインの言葉を贈る。▲「価値のある人」、意味するところは、自分の利益よりも社会の公益を優先…

#孤独孤立問題

『#孤独孤立問題』<2022年1月9日(日)> 痛みの発症リスクについて『地軸(220109愛媛新聞)』は思う。「痛いの痛いの飛んでいけー!」魔法のおまじない。このおまじない、この効果二つの仕組み考えられると。一つはなでることで生じる触刺激が、痛みを伝える神…

#あぶない!

『#あぶない!』<2022年1月8日(土)> 人の注意力を『南風録(220108南日本新聞)』は思う▼外山滋比古さんが、若いころ学んだ一つの教訓を著書「忘れるが勝ち!」で披露している。雑誌の編集で校正作業をしていると、誤植を見つけることがあった。ミスを防げると…

#原爆というあまりに大きな敵

『#原爆というあまりに大きな敵』<2022年1月7日(金)> 「核戦争に勝者はおらず、決して戦ってはならない」。米中ロ英仏の核保有五大国が共同声明に『河北春秋(220106河北新報)』は思う。海に向かう斜面にポツンと立つ空き家。外科医が買うと老大工が改築を請…

#オリーブが教えようとしている

『#オリーブが教えようとしている』<2022年1月6日(木)> エジプトで、オリーブの昨年の収穫量が前年より五割以上減少。これに『筆洗(220105)』は思う。オリーブはハトと並び、平和の象徴とされる。国連旗にもオリーブの葉が描かれる。由来は、「ノアの箱舟」…

#努力を続けられる熱意

『#努力を続けられる熱意』<2022年1月5日(水)> きょうが命日の日清食品の創業者、安藤百福さんを『有明抄(220105佐賀新聞)』は思う。48歳で「チキンラーメン」を開発。「カップヌードル」の開発に成功したのは61歳の時◆チキンラーメンは発売から60年を…

#正月の風景

『#正月の風景』<2022年1月4日(火)> 永井荷風の日記によると100年前の1922年(大正11年)の東京は厳しい寒波に見舞われていたと『春秋(220104)』。そして、散歩の様子を紹介し、また今を思うする。▼2日は銀座風月堂で昼食をとり、亡父の墓参り、4日も銀座の…

#富が集中する

『#富が集中する』<2022年1月3日(月)> 1年の回顧に当たり『金口木舌(211230琉球新報)』は、たびたび目にする「金字塔」を思う。元々はピラミッドのことを指す▼何ともいびつなピラミッドだ。経済学者トマ・ピケティ氏らが運営する「世界不平等研究所」の報告…

#事故のない世の中へ

『#事故のない世の中へ』<2022年1月2日(日)> 歩行者と新旧さまざまな乗り物が道路上を行き交うことに『地軸(211230愛媛新聞)』は思う。脱炭素化の流れもあり、電動の乗り物の開発が進む。利用者が急拡大しているのがキックボード。手軽な乗り物だが、現在は…

#富士の高嶺

『#富士の高嶺』<2022年1月1日(土)> 富士山を見て『天声人語(220101)』は初夢を思う。社機から富士山を見た▼<石の体驚奇なり。あたかも蹲虎の如し>(都良香/平安時代の漢文学者)。うずくまった虎のような奇岩が富士山頂にあると▼富士山は平安時代を通じ、幾…

#起死回生策

『#起死回生策』<2021年12月31日(金)> 地方鉄道の生き残り策に『小社会(211228高知新聞社)』は思う。東京都内のスーパーに先日、千葉県銚子市の銚子電鉄が製造する「ぬれ煎餅」が並んでいた。銚子電鉄は収入確保へ奮闘を続けているようだ。いまでは鉄道収入…

#ニュース砂漠

『#ニュース砂漠』<2021年12月30日(木)> 米国で“砂漠”の拡大が深刻な社会問題となっていると『滴一滴(211228山陽新聞)』。地方紙が経営難などで次々に姿を消している▼プロの取材記者がいなければ行政や選挙に関する報道は激減する。住民は足元の課題を知る機…

#昆虫食

『#昆虫食』<2021年12月29日(水)> 肉に代わるタンパク源を『河北春秋(211227)』は思う。未来の地球では、支配階級以外の人々は地下にある町で暮らす。食品市場では生きた無菌ネズミや昆虫の油漬け、つくだ煮などが売られている-。(手塚治虫『火の鳥』)▼国…

#アメリカの傘の下

『#アメリカの傘の下』<2021年12月28日(火)> 核廃絶を目指す来年3月の第1回締約国会議について『滴一滴(211226山陽新聞)』は思う。〈アメリカの傘の下 夢も見ました 民を見捨てた戦争(いくさ)の果てに〉(サザンオールスターズ「平和の琉歌」)▼「核の傘…

#風が冷たい

『#風が冷たい』<2021年12月27日(月)> 「JPCZ」に『水や空(211226長崎新聞)』は思う。ニュースの天気コーナーで聞き慣れない言葉と出合った。“新顔”ではなかったが▲冬型の気圧配置が強まると、シベリア大陸から吹き込む冷たい風が朝鮮半島北部の山脈でいった…

#アルコールが残った状態で運転

『#アルコールが残った状態で運転』<2021年12月26日(日)> 増加する飲酒運転摘発に『金口木舌(211226琉球新報)』は思う。コロナ下の酒類提供制限が解かれると街はにぎやかな声に満ちた▼気になるのは飲酒運転の状況。緊急事態宣言の解除後に沖縄県での摘発件数…

#来る年に向けて同じ言葉

『#来る年に向けて同じ言葉』<2021年12月25日(土)> 年賀状の支度で尻に火が付いたと『天風録(211223中国新聞)』。プリンターはインク切れ、家電量販店に駆け込む。プリンター売り場の陳列棚ががらんと。次の納期は来春以降▲品薄は在宅勤務のお供に需要が増え…

#ネコは腎臓病死が多い

『#ネコは腎臓病死が多い』<2021年12月24日(金)> 愛猫家に朗報と『談話室(211222山形新聞)』は語る▼▽老齢のネコの多くは腎臓病で死ぬ。宮崎徹東京大教授の著書「猫が30歳まで生きる日」▼▽人間の血液に含まれるタンパク質「AIM」の研究を20年以上。AIM…

#その1杯

『#その1杯』<2021年12月23日(木)> 地球温暖化について、『金口木舌(211222琉球新報)』はコーヒーの問題を思う。▼2006年に公開された映画「おいしいコーヒーの真実」は、欧米大企業による生産農家の搾取と、貧困にあえぐ実態を取り上げ反響を呼んだ▼原…