2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

セブンイレブン売上高3兆円超 人口転入転出

(日経/社説) ◆人口推計は貧困な少子化対策への警告だ。◆夏場の節電支援策を早く。 (日経)セブンイレブン、売上高3兆円を突破。単一チェーンで国内初。 (日経)金、昨年の輸出最高に。34%増、122トン。輸入引いた純流出100トン超。 (日経)転入超過数4…

世代論のワナ・自信の相続 50年後の日本

(日経/春秋)就職活動、型にはまった技術とは別の鍵が道を分けると、人材育成コンサルタントの山本直人は近著『世代論のワナ』でそう説いている。鍵の一つが親。子供を伸びやかに育てる。地震がある親が子供を信じて、自信に満ちた子が巣立つ。こうして目…

常磐製の開通を願い 環境経営ランキング 下向き留学生

(日経/春秋)北の津波被災地、南の原発事故地、JR常磐線相馬−原ノ町間の20キロ、そこから北へも南へも列車はいけない。常磐線の不通期間は、福島第1原発を挟んで54キロ。事故はいまも継続している。苦難はいまも重なっている。壊された地域がよみがえる…

古事記誕生1300年 割安福島ツアー 電力5社赤字

(日経/春秋)古事記が完成したのは奈良時代、712年の今日だとされている。時の天皇が一度見聞きしたことは決して忘れぬようにと、稗田阿礼に覚えさせ、それを太安万侶が書き記したといわれる。内容は、後に世に作らせたのではないかなど、いろいろ言われて…

貿易赤字 震災会議議事録なし

(日経/春秋)福沢諭吉は、明治26年に書いた『実業論』で、政治や教育に比べて商工業が遅れていると嘆いた。そして貿易拡大に目をつけ、「製造品の輸出に著しき増加を見たるは最も喜ぶべきも現象」と。日本は製造国たり、その姿が変わろうとしている。昨年…

始祖鳥 寒気生活に直撃 秋入学

(日経/春秋)始祖鳥は、鳥の先祖か、恐竜の仲間か。第1号とされている化石はオランダの博物館で、何年間も誤って別の動物標本として並んでいた。2番目はドイツで発見されたが価値がわからず、大英博物館に安く売られてしまった。素人にはただの石ころでも…

自殺者3万人 貿易赤字

(日経/春秋)オヤジのヘタな言葉遊び「サムい」、取り繕えば「イタい」。造語と言えば、自殺対策強化月間のキャッチフレーズ、「あなたもGKB47宣言」。自殺の兆しに対処すべきゲットキーパー、47都道府県。それを土台にゲットキーパーベーシック47.…

チャーチルの政治 失業者 積雪

(日経/春秋)葉巻に蝶ネクタイ。そしてVサイン、英国の名宰相のチャーチル。強い意志と指導力で、大義を勝利に導いた。「ネバー・ネバー・ネバー・・・・・」。決して屈しない。野田佳彦首相は年初来、このチャーチルにご執心のようである。チャーチルは「国民…

臨学舎 大学の被災受験生支援 トヨタSNS活用へ

(日経/春秋)「臨学舎」がきょう大槌町で開校する。中3の希望者を対象に、補講や個別指導を行う。東京の特定非営利活動法人が提案。塾は無料。企業や個人の寄付で費用を賄う。経営者から市井の人々まで、多くの大人が厳しさの中で頑張る子供たちを支える…

作家と万年筆 センター再試験1人門前払い 鳥インフル研究

(日経/春秋)中国の宋は、贅沢が洗練されていった時代として知られる。有名なのが硯の趣味、最上という「端渓の硯」は山一つ分の値がついたという。「文房具に対して贅沢をするようになったのはよほど奢侈の進歩」。今は硯というわけにはいかない。さしず…

中国とミャンマーの民主化は マック宅配 都採用増 センター再試験

(日経/春秋)中国の著名作家の余傑氏が母国を離れた。中国当局から氏と家族に暴力と嫌がらせを受けていた。事実上の亡命である。余氏が中国を後にした2日後にミャンマーのミン・コー・ナイン氏が釈放された。1988年の民主化運動を引っ張った活動家。出入り…

コダック破産法申請 幼保一体 世界5強時代の自動車

(日経/春秋)古くなって色あせた写真には不思議な優しさが宿る。写真フィルムの「コダクローム」が姿を消したのは2年前。カメラ愛好家にとって、あの黄色い箱には特別な思いがある。イーストマン・コダックが破産法の適用申請に至ったのは、デジタル化に乗…

入試あり方 米国債保有1兆ドル

(日経/春秋)「五分間が運命を支配するかもせいれない」。受験生には、わずかな時間が「運命を支配」すると思えてくる。運営の不始末で調子を狂わされてはたまらない。今年の大学入試センター試験は全国でトラブルが相次いだ。一糸乱れぬ態勢のマンモス試…

汚染砕石の行方 タマゴ安値 中国都心人口が農村を上回る 秋入学

(日経/春秋)日本砕石協会のホームページに、砕石は「あらゆる場所で使用されています」と。「汚染石」が使われたマンション、農業用水路や道路で、高めの放射線量。ずさんな政府の対応。汚染された石は生コンクリート会社を通じて、200以上の建築会社に渡…

不確定性原理 就職遠き春 阪神淡路大震災から17年

(日経/春秋)「不確定性原理」があてはまらない。1927年に発表された原理、条件によって正確に測れる可能性があることを日本人研究者らが実証した。一昨年ノーベル賞を受けた根岸英一、鈴木章の恩師だった米国の科学者は、「小さなドングリを見つけなさい…

藪入り センター試験のミス過去最悪

(日経/春秋)今日16日は藪入り、かつては住み込み奉公人が帰郷できる貴重な休日だった。子守のために奉公に出された少女らを慰める歌の一つに「五木の子守唄」がある。熊本県五木村は川辺川ダムの水没予定地から移転した人々が暮らす高台があるが、人影は…

治安担う組織の改善を センター入試ミス続出

(日経/春秋)広島刑務所は住宅地の中で、日常から隔離された、まるで異空間のように、忽然と、空に向かって立つ分厚いコンクリートである。しかし実際はそれほど厳しく隔てられてなかった。出頭してきたオウム真理教の元幹部を警視庁が玄関で追い返したり…

樗陰の人力車 センター試験始まる

(日経/春秋)「樗陰の人力車」、明治から大正にかけて辣腕編集者として名をはせた滝田樗陰は、作家に原稿を依頼するとき人力車に乗ってでかけた。それをみなドキドキして待っていたという。これは新大臣の気持ちにも通じるものがあったが、いまや毎年首相…

経産省官僚インサイダー 野田改造内閣発足

(日経/春秋)「俺たちは大臣に雇われているんじゃない、国家に雇われているんだ」(官僚たちの夏)。通産官僚の強烈な自負。才知きらめくスター官僚を排出する力。そんな「夏」はもうすいぶん遠くなった。ここまで堕ちるとは。経産省と名を変えたこの役所…

ねついある仕事 協働スペース 寒 上場企業減

(日経/春秋)上方の仕事は、江戸の見てくれにこだわるものと違い、「ねつい」があると昔から言われてきた。人と目の届かぬところも手を抜かず、そこまでやるか、というほど念を入れる。JR福知山線の脱線事故で、山崎正夫JR西日本前社長に無罪の判決が…

ガラス天井突き破った沢穂希 自殺者14年連続3万人超

(日経/春秋)ガラスの天井を突き破る。米国では女性が越えられない目に見えない限界を「ガラスの天井」と呼ぶ。沢穂希選手はこのガラスの天井を突き破った。「女の子だから」という理由に納得しなかった。怒らず、くじけず、練習に練習を重ねて実績を積ん…

迫られた際に大胆かつ果敢に

(日経/春秋)米国の歴代大統領には、離任時に、新大統領に宛てた手紙をホワイトハウスの執務室の机上に残していく。クリントンはその手紙を書くときに思った、「その瞬間を最大限に生かすことができたかどうか」と。マキャベリー派指導者に求められること…

見直そう成人式 千葉県人口減

(日経/春秋)おでんに焼き芋、おしるこ、甘酒。終戦直後にはたいしたご馳走だったろう。1946年秋、蕨で「成人式」の記録。誰もが途方に暮れていた時代、この新しい催しが注目され、やがて国民の祝日「成人の日」の制定と自治体行事へと結びついた。とは言…

外国人観光案内 ゼネコン東北重点配置 花粉症に強い体

(日経/春秋)東京駅前のビジネス街、丸の内に今月、外国人向け観光案内が誕生した。一帯の不動産を持つ三菱地所が政府の委託で開いた。日本に着いたばかりの外国人が立ち寄りやすく、街のにぎわいにもつながる。年間に人口の1.5倍の外国人が訪れる国、ギリ…

やらせ口コミ 人間関係よりよくするには

(日経/春秋)「初めてのお客さんは中に誰もいないときは絶対に入ってこないのに、満席で行列があると並んででも食べようとする。不思議です」。混み具合や行列で店の味がわかった気になる身の滑稽ぶりを思い知らされる。ならば、と開けてみるのがインター…

東京電灯 ユニクロ好調

(日経/春秋)「東京電灯会社は極めて廉価なり」、120年前の明治半ばの新聞広告。今と違って電力業界には競争があった。品川電灯、深川電灯、帝国電灯と、東京では新規参入が相次いだ。各社サービス向上に知恵を絞った。今年はそうした活発な競争を復活させ…

宮城先端農業 大学生就職支援拡大を厚労省 協力的な男

(日経/春秋)星新一のショートショートに「協力的な男」という作品があった。ウソの自首をして警察をからかう常習犯であった。刑事たちは怒って追い返す。話にはオチがあり、また追い返されひとりになってこうつぶやく、「今度は本当のことを言おうとした…

ビルマ独立の日 福島の小中学校始業式 梅棹忠夫展

(日経/春秋)面田紋次と名づけられた男、1940年代前半、英国植民地ビルマの独立を目指し日本軍の特務機関と連携した。ビルマ独立後は「建国の父」と称されたアウン・サン、その人である。日本が敗れたため、それからの独立までの闘いは曲折をたどったが、6…

女と男の職場 コクヨがインド進出 サムソン再参入

(日経/春秋)子供の時、釈然としない思いを抱いていた方が多いのではないか。ねずみ、牛、虎、うさぎ、------。なぜ空想の生物が交ざっているのだろうか。タツってなに?代役でタツノオトシゴに登場してもらう手がある。この代役は奇妙で魅力ある。オスが…

メール障害 箱根往路は東洋大 平田容疑者

(朝日) 「進歩、私たちの責務」ロシア大統領が大みそか演説、メドベージェフ大統領。 (日経)ドコモ、スマホのメールで障害、1日夜に。 (日経)箱根駅伝、東洋大が往路四連覇、柏原は四連続区間賞。 (日経)平田容疑者、まず警視庁に出頭「警備に言われ…