2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

散歩メモ 260131

一昨日の夕方に散歩に出た。落合川を上ってきました。夕食時か、カモやサギに出会いました。

次の「時代」を見据えて深く、冷静に考えてみる機会に 260130

「フクちゃん」の誕生90年前に『小社会260125』は思う。横山隆一さんは戦争末期に米軍が日本人に降伏を促すため、上空から宣伝ビラの片隅に「フクちゃん」が無断で転載されていた。戦後50年、横山さんは米国政府に「あの時の原稿料」と戦時の相場だった180円…

映画と反戦 2601229

『小社会260121』は映画監督の森達也さんの映画との出会いから思う。50年以上前に「いちご白書」「イージー・ライダー」の2本立て、上映後、席から動けなかった。その衝撃が映画作りの道に進むきっかけになったのかも。1960年代後半から70年代にかけて反体制…

政治のやり方が悪いために、いちばんひどいめにあうのは、ほかならぬ国民自身 260128

衆院選公示に『談話室/260128』は民主主義を思う▼1948年、当時の文部省が中高生向けに刊行した「民主主義」という教科書がある▼民主主義の根本は「人間の尊重ということにほかならない」。デマを見抜く力を持て、との教えもあった。「目ざめた有権者は、最も…

戦いは国会内で行え 260127

首相の解散の大義に『水や空/260127』は思う▲そもそも「国論を二分する」領域へ踏み込むのは“政治の仕事”なのだろうか。国民を真っ二つに分断することを辞さない-と言うのだ。それは「勇気」と呼べるだろうか。国家の運営とはもっとマイルドな作用ではない…

パンダなしの関係はどうなるのだろうか 260126

三十数年ぶりに足を運んだ東京の上野動物園に『北斗星260124』は思う▼平日の昼間とは思えない混雑ぶり。ジャイアントパンダが27日に中国へ返還されることになっており、日本からパンダはもうすぐいなくなる▼1972年の日中国交正常化をきっかけに、友好の象徴…

戦後27回目の衆院解散 260125

「7条解散」に『有明抄260124』は思う◆万歳が唱和されるテレビ中継を見ながら昨年末、この光景を予想した人はどれくらいいただろう◆令和に入って3回目、前回の衆院選からわずか1年3カ月余り、「税金の無駄遣いでは」と◆内閣不信任案の可決なら仕方ないが、今…

レゴを踏めばいいのに 260124

グリーンランドの領有問題に『筆洗260121』は思う▼「レゴを踏めばいいのに」。米国や欧州では罵りの言葉になるそうだ。レゴとはデンマーク生まれのブロック▼子どもが落としたブロックの一片を素足で踏もうものなら飛び上がるほど痛い。痛いが、命にかかわる…

台所への圧迫は 260123

1月22日のカレーの日に『小社会26.01.22』は家庭の台所事情を思う。1982年、栄養士の団体が全国の学校給食で統一メニューとして出したのが由来だとか。帝国データバンクの「カレーライス物価指数」、家庭でつくる際の材料費や光熱費などから算出。最新の昨年…

せめて電車ぐらいは、いつも通りに走らせていただきたいのだが 260122

落ち着かない年明けに『筆洗260119』は思う▼1945年の終戦の数カ月前、大きな空襲が住んでいた東京・日暮里の町を襲った▼「町は、轟音とともに逆巻く炎につつまれ、夜明け近い空に大小の火の粉が喚声をあげるように舞いあがっていた」(『わたしの流儀』新潮…

常識は使い方次第で、人々を勇気づけるものにも、排除するものにも 260121

「常識」を連発する米大統領に『天声人語260119』は思う▼『コモン・センス』(トマス・ペイン)は英国の君主制を批判し、権力に対する意識を変えようとした。植民地支配を当たり前と考える人々を説得するため、「独立こそが常識」だと主張▼それから250年、昨…

真に人を大事にする企業は言葉だけではない 250120

阪神・淡路大震災から31年に『国原譜260115』は企業の地震対応に思う。地震が時を選ばずとすれば、昼間に人が集まる事業所の備えも大切。企業には、災害などでの被害を最小限にとどめ、事業の継続や早期復旧の手段を決めておく事業継続計画(BCP)の策定の必要…

時間とは何か 260119

正月に『天声人語260101』は時間を思う。お餅を一つ食べる時間を1オモチという単位で表す。人によって食べる時間は異なる。同じ人でもいつも同じ速さではない▼「中国と日本は、隣同士でも大晦日と元旦ほど違う」と日中国交正常化を果たした外相大平正芳はそ…

受験生諸君、解答用紙の見直しは念入りに 260118

入試に『筆洗260118』は思う▼よそのお宅の表札を4枚失敬してくると「試験通る」はさすがに消えたようだが、「カツ丼」やお菓子の「キットカット」など験担ぎは数多い▼韓国では試験前にワカメスープを食べないそうだ。中国では麺類が入試に「吉」とか▼大学入…

核兵器をパワーゲームの道具としか見ない国にあらがう力を 260117

非核三原則の堅持を求める意見書に『天風録260111』は思う▲都市と都市が国境を越え、人種の区別なく連帯し、共に人類共存の道を切り開く―。1985年8月、当時の荒木武広島市長は力説▲第1回世界平和連帯都市市長会議、「平和首長会議」と名を変え国際NGOとして…

選挙は水もの 260116

通常国会冒頭に衆院を解散することに『筆洗260115』は思う▼「スノーボール効果」▼最初は「ホンマかいな」の疑いもあった小さな雪玉は日を追うごとに大きくなり▼かくて衆院解散・総選挙という大きな雪だるまができつつある▼首相としては総選挙の勝利で政権基…

散歩メモ 260115

一昨日(1/13)、昼食後に散歩に出た。落合川を下り、黒目川を上った。とても暖かで、鳥たちはのんびりしていた。

時には「出る釘」であっていい 260114

成人の日に『有明抄260112』は思う◆岡本太郎さんは小学1年生の1学期に学校を4校も変わっている。この頃から自分の筋を通そうとした。異端児扱いされ、「孤独な出る釘だった」◆「18歳成人」になって4年になるが、お酒やたばこの解禁は20歳から。「もっと大き…

散歩メモ 260113

昨日(1/12)、夕方散歩に出て、落合川を上った。結構風が吹いていたが、鳥たちは元気にしていた。夕食の時間か、川の中や木の上と、集まって活動するものが多くいた。

名探偵ポアロは、あらゆる決めつけを排して 260112

アガサ・クリスティーの命日に『あぶくま抄260112』は先入観を思う▼「アクロイド殺し」、思い込みは禁物と教える▼職場の人間関係にも通じる。県内企業の管理職が嘆いていた。励みになるはずと、新入社員のお手柄を皆の前で褒めた。不快感を示されたと。別の…

地球誕生から間もないころは5時間ほどで1回転したという 260111

「今年も残すところあと354日かぁ」と『有明抄260111』は時間を思う◆時間の感じ方は年齢で変化するものらしい。ある仮説では、1歳が1年間に感じる長さを「1」とすると、10歳は「10分の1」、60歳だと「60分の1」。60歳は1歳児の60倍の速さで1年◆時間の基礎単…

東京目線の発想 260110

地方への理解が進まない政策決定に『滴一滴260110』は思う▼「もし『おこめ券』を町民に配ったら非難ごうごうだろう」。岡山県北の中山間地にある町の幹部が言った▼町内には専業・兼業を含めてコメづくりをしている世帯は多い。コメが家にあるのに、おこめ券…

散歩メモ 260109

本日は午後散歩に出ました。黒目川でサギに先ず出会いました。カモもいましたが、草陰に隠れていて撮れませんでした。スズメが大騒ぎで動いていて、これも撮れません。頭上の木の枝にヒヨドリか。上空の鳥はなかなか撮影が難しい。本日は、足元の草花を撮っ…

散歩メモ 260108

昨日の続きです。当方のお腹の異変をなんとか堪えて、黒目川を更に上っていきました。微動だにしないこの鳥は生きているのか。夕方よりも、午前中の方が、悪ガキどもがいないので、安心して活動しているように見えました。

散歩メモ 260107

本日の午前中に散歩に出ました。とても寒いが、そんな環境でも、鳥たちはエサを探して活動していました。近づくと逃げてしまうもの、全然動かないもの。こちらは厳しい寒さでお腹の動きが激しくなってきた。(明日に続く)

力の支配にノー 260106

米国のベネズエラ攻撃に『天声人語260105』は思う▼一国のトップが拘束された。思い出すのはイラクのサダム・フセイン元大統領。米英はイラクの大量破壊壁を保有しているとして侵攻▼その根拠として国連安保理の古い決議を持ち出した。「それでは不十分」と非…

火の扱い 260105

スイスでの火災事故に『筆洗260104』は思う▼。少なくとも約40人が死亡し、100人を超える人が負傷している。新年早々「スイス史上最悪の悲劇の一つ」(パルムラン大統領)とは痛ましい▼火災直前に撮影されたという映像を危なっかしい思いで見つめる。若者らが…

「ウチ」でのひととき 260104

三が日が過ぎて『有明抄260104』は思う◆向田邦子は「家」というセリフに、わざわざ「ウチ」とふりがなを書き添えたと◆盟友の演出家、久世光彦はこう解説〈「イエ」では、何だかからっぽの建物に帰るようで淋しいのである。「ウチ」には、冬ならたとえ火鉢の…

支持率は高くても、諫言には馬耳東風でもいけない 260103

午年を『小社会260101』は思う。年の瀬、久しぶりに高知城の石段を上った。杉の段で来訪者を迎えるのは、馬の横に立つ山内一豊の妻の銅像。名馬購入で夫の出世の糸口をつかんだ内助、二人三脚の逸話はなじみ深い。思えば人と馬の古くて深い関係は、故事成語…

愛するものは自由。求めるものは平和 260102

1年の計は元旦にありと『国原譜260101』は本年を思う。物価高が大きな社会問題になっている。国民全体の所得向上策が求められている。国外では、大戦後これほど世界情勢がきな臭くなったことは少ないのではないか。高市早苗首相には、日本の慎重なかじ取りを…