元気に歩きたい者は階段を行け 26/7/22

 全国の鉄道事業者58社・局がエスカレーターの安全利用を呼びかけるキャンペーン「歩かず立ち止まろう」に『国原譜/26/7/18』は思う。近年、エスカレーター内での転倒や接触の事例が多発しているため、2列利用の場合でも片側を空けない利用が呼びかけられている。片側を空けるのは急ぐ人のためというが、両側で立ち止まる方が輸送効率は高いらしい。筆者は齢を重ねるにつれ、立ち止まって手すりにつかまっていなければ怖くなった。もっとも、県内は小規模な駅が多く、そもそもエスカレーターの設置が少ない。筆者の最寄り駅も橋上駅なのにエスカレーターもエレベーターもない。高齢化社会を迎え、駅のバリアフリー化の推進を願いたい。
 駅のエスカレーターは相変わらず必死に上っていく人が多い。商業施設では、以前よりはエスカレーターを上る人が少なくなったように思えるが、相変わらず左側に偏った乗り方である。カップルであっても、上下になり、左右に並ばない。親子も上下になる。従って、利用者の多いエスカレーターの入り口には列ができる。当方意地っ張りの高齢者ゆえ階段を選択する。これは大変だという時はエスカレーターを利用するが、人の尻につきたくないので右側に立つ。元気に歩きたい者は階段を行け。