『気負った自己主張や生活臭を感じさせぬ、オトナの音楽の登場である』 松任谷由実さんが菊池寛賞に選ばれ、『春秋』(181013)の筆者はそのころを想う。「胸にたぎるモヤモヤや、世間へのプロテストが曲にこめられていた時代。いま聴いてみればちょっと粗削り…
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