2018-10-13から1日間の記事一覧

『気負った自己主張や生活臭を感じさせぬ、オトナ・・・』

『気負った自己主張や生活臭を感じさせぬ、オトナの音楽の登場である』 松任谷由実さんが菊池寛賞に選ばれ、『春秋』(181013)の筆者はそのころを想う。「胸にたぎるモヤモヤや、世間へのプロテストが曲にこめられていた時代。いま聴いてみればちょっと粗削り…