ビルマ独立の日 福島の小中学校始業式 梅棹忠夫展

  • (日経/春秋)面田紋次と名づけられた男、1940年代前半、英国植民地ビルマの独立を目指し日本軍の特務機関と連携した。ビルマ独立後は「建国の父」と称されたアウン・サン、その人である。日本が敗れたため、それからの独立までの闘いは曲折をたどったが、64年のきょう独立を果たした。アウン・サンは独立直前に暗殺されたが、血脈を受け継いだ同志のネ・ウィンが長期独裁。その後、軍のクーデター、20年に及ぶ軍政、そして、アウン・サン・スー・チー民主化を求めて軍と対峙してきた。昨年より民主的な動きが始まったミャンマー、「最大多数の最大幸福」のために「真の民主主義」を、面田の言葉。今年こそ実現に向ってほしい。>(JN)野田の言葉もこう有りたい。
  • (日経/社説) ◆海外で稼ぎ国内に活力生む循環を。買収で進む事業展開。起業の後押しが不可欠。>(JN)資本主義にとって国は無い。有るのは、資本が資本を生むだけではないか。
  • (日経)今春の大学入試、人気の学部、理高文低。資格で「就職有利に」。
  • (日経)福島の小中学校、いつもより早い始業式。
  • (日経)国立大5校、情報ネット、災害時、リスク分散目指す。山形大、群馬大、徳島大、愛媛大、熊本大。
  • (日経)マンション建て替えやすく。政府方針、同意2/3条件緩和。耐震化・住宅投資を促す。2013年通常国会へ。
  • (JN)梅棹忠夫