『大向こうからの「待ってました」』

『大向こうからの「待ってました」』<2020年7月11日(土)>
 「プロ野球とJリーグの試合に久しぶりに観客が戻ってきた」。『筆洗(200711)』はこれに思う。「歌舞伎の人気演目『お祭り』は休演していた役者の復帰の舞台にもなることで知られる。大向こうからの『待ってました』の掛け声・・・この時を待ってました・・・拍手や控えめな歓声とどよめき、活躍した選手の表情が、テレビを通じてみても新鮮に思えた。・・・観客の戻った試合を見れば、好プレーも好機やピンチも、応じる拍手などがあってこそと思わされる・・・東京で確認される新型コロナウイルスの感染は日々最多を更新して増えている。歌舞伎座は来月から再開の予定だ。大向こうの掛け声は当面なしのようだが、俳優もファンも待望の時だろう。「待ってました」は、しばらく心の中で響くことになりそうだ」。

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(JN) 野球場に観客が戻ってきた。その昔、人気低迷時代の藤井寺球場より観客が多い。早くグラウンドを間近で見たい。だが、そこまでの交通機関での密が嫌だ。球場よりもそこを整備願いたい思いである。しかし、資本主義社会では優先されるのが商品が循環することと密に効率よく人を集め動かすことである。さあ、私たちの健康と命は、どのように動かされるのだろうか。
#待ってました
#Jリーグ
#Audience at the stadium