『#医療・健康がカギ』<2021年9月13日(月)>
2025年大阪万博のパビリオン概要が発表される。これに『国原譜(210910/奈良新聞)』は思う。ローマ皇帝や恐竜が患ったといわれる病気・痛風が30年来の持病。若い頃、「いったい何を食べればいいのですか」と病院長に尋ねたら、「おいしいのはダメ。まずいのがいい」と目の前が真っ暗に。もっとも、薬のおかげで発作は抑えられ、全体としてほぼ健康を維持。大阪万博のパビリオンでは、乗るだけで来場者の健康状態が分かるアトラクションのほか、食事や運動のアドバイスをAIから受けられる。今回は身近な医療・健康がテーマの一つになるのだろうか。万博開催までは、新型コロナ禍を収束させていなければならない。特効薬の開発。十分な栄養、睡眠と適度な運動で免疫力をつける。やはり、医療・健康がカギを握る。
(JN) 健康であり続けたい。そのためには、日々の健康管理が大事。運動をせよ。食事や酒はほどほどに。薬は指示通りに。悲しいかな、今はそれが実現できている。最近1年以上、酒の飲み過ぎによる苦しみと反省をしていない。健康が一番ではあるが、大勢で大騒ぎ大酒をしてみたいものである。痛くならない程度に。
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