『新たな期限は3月7日』

『新たな期限は3月7日』<2021年2月3日(水)>
 きょうは立春、元日に準ずるこよみの起点、『春秋(210203)』はこれからの種々日程を思う。茶摘み「八十八夜」は5月1日、稲の実りを襲う台風への警告「二百十日」は8月31日。「果たして立春から何日で解除になるのだろうか。・・・『コロナ慣れ』で宣言が長引けば、人々の心理や経済は大きな重みとなろう。『立春より七十五日』と徒然草ヤマザクラの盛りを記した。ソメイヨシノなら東京では六十日たらずだろう。そのころのワクチンの接種の進み具合も気になる。予測しにくいことばかりだが、最も見逃せないのが『立春から170日』。東京五輪ではあるまいか。
 (JN) 梅が咲き、そして桜。センバツ高校やプロ野球、予定通りに始まるか。2月、3月と日本は明るくなって行く。新年度を迎え、花粉の時期が去り、5月の連休だ。楽しい時が待っている。とにかく、この1か月、慌てず、じっくり待とう。でも、経営が行き詰って暗いところが多い。ここを明るくするのが政治の仕事だ。最も見逃せないのは、ウメの時期に、議員さんたちが、閉じこもらず、ウソをつかず、活躍をすることだ。
#サクラ
#ウメ
#コロナ慣れ
#ワクチン

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