100メートル世界新 火星の氷 パイロット不足

■ボルト9秒72、男子100メートルで世界新(朝日)
■これって氷? 火星探査機、「らしき」物体撮影(朝日)
−米航空宇宙局(NASA)とアリゾナ大などは5月31日、氷らしき「物体」が写った火星表面の画像を発表した。着陸した探査機フェニックスが撮影した。
−フェニックスの足場を確かめるため、ロボットアームのカメラを機体底面の下に回り込ませたところ、表面が白く滑らかで固そうに見える「物体」がとらえられた。
スカイマーク、機長不足で168便欠航…2人退職で全体の1割(読売)
−新規航空会社のスカイマークは2日、パイロット2人が退職して機長の人数が足りなくなったため、6月中に運航を予定していた約1700便の1割にあたる168便を欠航すると国土交通省に届け出た。
■<大学対抗簿記大会>団体戦1級で中部学院大が優勝(毎日)
−簿記のインターカレッジ「08年春季全国大学対抗簿記大会」(資格の大原 大原大学院大学主催、毎日新聞社イタリア大使館後援)がこのほど全国15会場で行われた。114大学が参加、3732人が熱戦を繰り広げた。複式簿記創始者、イタリアのルカ・パチョーリ賞は個人1級の部で優勝した山之口真二さん(中部学院大)に贈られた。入賞校と入賞者は次の通り。