筑紫哲也さんのお別れ会 駒大理事長解任 雇用努力

■紫哲也さん お別れの会に小澤征爾さんら500人 東京(毎日)
■駒大、理事長を解任。資産運用で巨額損失。(朝日)
■ダビンチ、裏に下書き? ルーブルにデッサン3点。(朝日)
■<臨時職員>小山市が180人 新潟市も30人程度採用へ(毎日)
 栃木県小山市は19日、景気悪化で解雇された市民延べ180人を臨時職員として採用すると発表した。10月以降に事業所を解雇されたか、解雇が見込まれる市民が対象。
 来年1〜3月まで原則1カ月単位で60人ずつ採用する。仕事内容は事務補助(時給730円)と公園整備などの労務(同780円)。原則月14日以内の勤務で、月収は約8万2000〜8万6000円になるという。
 新潟市も市民30人程度を来年1〜3月まで、臨時職員として採用する。職種は区役所での資料整理や事務補助、たばこのポイ捨て指導員補助などで、勤務時間は午前8時半〜午後5時半(日給6000円)。社員寮からの退去を余儀なくされた失業者などを対象に市営住宅計10戸も安く貸し出す。