#地方に住みたい

『#地方に住みたい』<2021年9月9日(木)>
 昔も今も、にぎやかな町から自然に囲まれた里へと移り住む人々がいると『水や空(210907/長崎新聞)』。卒業を控えた大学生らに内閣府が聞いたところ、通信機器を使って自宅で仕事ができたりと、働く場所が自由に決められるならば「地方に住みたい」とする回答が57%に上った▲「東京に住みたい」と答えたのは12%台にとどまる▲長崎県によれば、行政の窓口を通して県外から県内に移住した人は、2020年度が1452人で、最多の19年度にほぼ並んだ。離島に雇用を生み出した効果もあるという▲「言うは易く、行うは難し」だが、地方での働き方の幅をもっと広げる時期にきている。長いこと東京への「一極集中」といわれてきた中で「地方に住みたい」と望む多くの声を聞き漏らすまい。
 (JN) 徒歩0分で物が買える生活に浸っていると、この生活を手放したくない。でも、もう少し自然が近いといいなと思う。湧き水やきれいな川が直ぐあるが、緑の規模が小さい。贅沢は言えないので、これは時々の旅行で楽しむべきであろうが、旅行に行けない。地方に行けない。何時行けるのだろう。
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