- （日経／春秋）小柴昌俊のノーベル物理学賞を支えた企業、浜松ホトニクス、前の社名は浜松テレビ。テレビ局と間違えられたことがあるそうだが、この社名はテレビの心臓部品を作るために発足した企業であるため。この技術が今度は「ヒッグス粒子」を発見できる兆しが出たと発表した欧州の研究機関に使われている。再びノーベル賞の黒子になるか注目される。日本のメーカー劣性を挽回するか、光学技術。＞（ＪＮ）世界で一番、いろんな世界で一番を日本は維持できるのであろうか。
- （日経／社説） ◆「有期労働」市場を育て日本経済を元気に。◆レアアースの再利用を急げ。
- （日経）小田急が学童保育。代ゼミ系と提携。まず喜多見駅に。
- （日経）日産、メキシコ生産倍増。年130万台に、国内を上回る。1500億円投資、中国と2拠点。
