カメラ決戦 雷多発 大学発ベンチャー 国際大学

■カメラも頂上決戦。白キャノンvs.黒ニコン、男子百メートル決勝、数百台競り合う。(朝日)
■雷 都心7月、最近50年間で最多 家電被害も相次ぐ(毎日)
 東京都心で7月に雷を観測した日数は7日で、1カ月の日数としては最近50年間で最も多かったことが、気象庁の統計で分かった。夏の太平洋高気圧の勢力が例年より弱く、大気の状態が不安定になることが多いため。地球温暖化や都市部のヒートアイランドも影響しているとみられる。落雷で家電製品が故障する被害も相次ぎ、家電量販店などが対応に追われている。
大学発ベンチャー苦戦、平均赤字5100万円…経産省調査(読売)
 大学の研究成果を基に起業したベンチャー企業の多くが、経営を軌道に乗せるのに苦しんでいる実態が、経済産業省の調査で14日明らかになった。2007年度の営業利益は平均5100万円の赤字で、06年度に比べ赤字幅が400万円も広がった。
■手当支払い求め国際大を提訴(新潟新報)
 南魚沼市国際大学小林陽太郎理事長)が夜勤で長時間拘束しながら休憩時間として手当を支払わないのは違法だとして、同市の同大元職員の男性が15日までに、同大を相手取り、未払いの時間外勤務手当など約1620万円の支払いを求める訴訟を地裁長岡支部に起こした。