学習基本調査 自民総裁選

■「学習基本調査・国際都市比較」、「勉強役立つ」東京低く、薄れる高学歴志向(日経)
−東京の小学生は、ソウルや北京、ヘルシンキ、ロンドン、ワシントンに比べ、勉強が役に立つと考えている割合が低く、高学歴志向も強くないことが、ベネッセ教育研究開発センターの「学習基本調査・国際6都市比較」でわかった。家庭や塾など学校外での勉強時間はソウルや北京の方が東京より長く、東京では勉強する層としない層の二極分化も目立った。
−調査は、昨年6月から今年1月に、6都市の10―11歳の小学生(ロンドンは6年生、ヘルシンキは4年生、他は5年生)約6000人に聞いた。
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