『リフィル運動』

『リフィル運動』<2020年7月20日(月)>
 「朝顔に釣瓶とられてもらひ水」。『余録(200720)』は最近の「リフィル運動」を紹介する。お隣にではなく、外出で「水筒を持ち歩き、公共施設や駅、飲食店などで水をもらう。補充を意味する単語から『リフィル運動』と・・・・・・リフィルは財布と地球に優しく、リサイクルの手間と海ごみの削減にもなるというわけだ。香川県ではうどん店が協力して輪が広がる。・・・店先の『マイボトルOK!』のシールが目印だ。『遍路のお接待のようなもの。次はここに食べに来ようという気持ちになります』・・・『誰もが無料で安全な水を飲める環境を整えるのは公共の責任』という考え方もある。手間をかけた水道水を飲んでもらえれば、自治体も歓迎だろう。もらい水で喉を潤し心も潤う、そんな街が増えるなら楽しい」。
 (JN) 我が部屋に水筒が数本並んでいる。残念ながら飾りであまり活用していない。水の入った水筒は重く、ついつい自動販売機の世話になってしまう。反省します。体力増進のためにも、先ずは散歩のときは、リュックサックを重くして出かけます。熱中症にならぬよう水補給をマイ・ボトルで補います。もらい水できるところはまだないかな。
#マイボトルOK
#もらい水
#香川県うどん店
#water
#Refill 

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