『リフレッシュにも創意がいる』

『リフレッシュにも創意がいる』2018年5月6日(日)〉
「思い思いに過ごした連休も今日で終わり」、『春秋』(180506)はこの連休を思う。「ここから夏休みまでが長い。長い人で9日も続いた休みの一部なりと、これからの季節に移せないものか。休日の新設には企業の理解も大事だが、皆で同じ場所へ行って満足する、という私たちの意識も改めねばならぬだろう。人混みに顔をしかめつつ、ちょっぴり安堵してはいまいか。『やっぱりウチが一番だね』がお出かけの感想では寂しい。リフレッシュにも創意がいる」。
(JN) 明日から仕事。やる気満々ではないが、今日は早く目が覚めた。この連休は有意義なものであったろうか。当分の間、公から与えられる三連休以上の休みは無いが、自分で適切に、休みを取ろう。この5月の連休を個々人が自由に獲得できるようにならないだろうか。もう、みんな一緒をやめにできないだろうか。家族の都合で本日、あるテーマパークに行った。人の集中度は一昨日に行った浅草寺と同様に自分のペースで歩けなかった。皆んな同じ連休ゆえ仕方なし。一日中、よく歩いて、心身ともに疲れた。よく眠れるだろう。明日からネクタイ無しで出勤だ。