「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」

  • (日経/春秋)東京都心の渋谷や原宿が新しい大型商業施設の開業にわいている。「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」と呼ばれる雑居形式の仕事場だ。主な利用者は個人で働くデザイナーやコンサルタントなどで、雰囲気は図書館の閲覧室に似ている。英国では政府や自治体が開設を後押ししている。ネットビジネスやデザインなど、これからの知的産業の担い手を育てるためだ。日本でも若者を中心に働き方の意識が変わり、こうした「個人・雑居」型オフィスへの需要が高まっている。こうした施設が普及すれば、起業に挑む若者ももっと増えるのではないか。(12・4・30)=>(JN)島国根性、我が日本国民は、小さな和を重視する排他的な民である。これを若者達が変えて行く。年寄りも負けずにつながり合うかな?

http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE6E2EBE7E7E3E1E2E1E2E2E6E0E2E3E09F9FEAE2E2E2;n=96948D819A938D96E08D8D8D8D8D