『テディベア誕生は政治腐敗を一掃する機運と』

『テディベア誕生は政治腐敗を一掃する機運と』<2020年8月12日(水)>
 あと3か月足らずで米大統領選、候補二人のどちらが就任しても史上最高齢である。では最年少は?と『春秋(200812)』。セオドア・ルーズベルトの42歳。彼は、日露戦争仲裁でのノーベル平和賞というより、有名な人形で名が残った。狩猟で子グマを追い詰めたその子グマが逃がしたエピソードにより、セオドアの愛称テディの名のついた子グマの人形。「テディベア誕生は政治腐敗を一掃する機運が高まり、貿易が積極的になった時期である。クマの瞳に当時の人々の希望が映っているかもしれない。」一方、現大統領はフェイクニュースやタリフマンか。
 (JN) 「いつもズボンがゆるゆるの大統領は誰?」「それはルーズベルト」。ディズニー音痴の私には緩ズボンのテディはなぜにそんなに人気なのか未だにわからないが、現米大統領もダックとの温かいフェイク・エピソードを作ってはどうだ。それはさて置き、老人の闘いはどうなろうか。副大統領候補も出てきた。米国民には、真剣に投票者を選んでもらいたい。自分と他者の本当の自由のため誰が良いのか。
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