『安倍首相、どうする、どうする』

『安倍首相、どうする、どうする』
 「明治時代は娘義太夫、三味線に乗せて物語のヤマである切り場を語り出すと、書生や学生で埋まった客席からは『どうする、どうする』の掛け声がかかった」。「春秋」(日経/16/5/21)は「『どうする』と尋ねたい相手は多い。この国や暮らしの行く末を左右するトップには、明快に、かつ分かりやすく語ってほしい。まず安倍首相だ。『どうする』。皆さんもご一緒に」と。
 安倍首相、頑張ってはおらっるのであるのであろうが、適切に対処をするとは「どうする」ことのなのか。私が理解力が足りず、どうするかを読み取れないのか。そんな状態で、私たちは「どうする」のか。適切にを繰り返しているうちに、何が何やら忘れてしまう愚かな民である私はこれから「どうする、どうする」。行政の長、安倍首相「どうする、どうする」。(JN)