超クールビズ始動

  • (日経/春秋)サントリーがまだ寿屋と名乗っていたころ、「国民歌」を公募した。1953年、良い歌が生まれたが忘れられた。東京オリンピックのとき「若い日本」なる歌が生まれているが普及しなかった。「君が代」はどうであろか。国歌であるが、騒動が続いている。おとといの最高裁判決には無理強いによる混乱を憂える補足意見も付いた。そういえば日教組もかつて、国民歌として「緑の山河」をつくった。いまでは、誰も知らない。
  • (日経/社説)◆原発の安全な再稼働へ首相の責任重い。◆景気のV字回復に課題多く。
  • (日経)「超クールビズ」始動。東京は肌寒く。環境省、かりゆし姿も。