終戦 靖国参拝

  • (日経/春秋)若手写真家の梅佳代さんの個展が都内で開催され、1日に1000人もの人が訪れている。1990年代の半ば、若手女性写真家が次々にデビューした。写真評論家の飯沢耕太郎氏は見る人に不安感より幸福感与えるのが女性原理の写真だと分析する。梅さんの写真は「本当に好きだという気持ちが伝わってくる」と。家族を記録する若手写真家が目立ち、作品は好評。家族が好きという姿勢への共感か、それとも自分の周りから失われた人のつながりへのあこがれだろうか。
  • (日経/社説)◆「新卒一括」にとらわれず多様な採用を。
  • (朝日/社説)◆当主選のあり方、政権交代時代にあわない。◆クラスター爆弾、作らせない金融の大切さ。
  • (朝日)首相「戦争の教訓語り継ぐ」、民主政権初の8/15。閣僚の靖国参拝なし。