首相人気 携帯通話料 夫婦がっかりすること

  • 東久留米の風景(JN)

       

  • 戦後の歴代人気首相、アスパラクラブ・ウェッブアンケート。(朝日)
    1. 最も評価をしている人;(1)田中角栄=780、(2)吉田茂=717、(3)小泉純一郎=576。
    2. 最も評価していない人;(1)宇野宗佐=1195、(2)麻生太郎=714、(3)森喜朗=555。
  • 携帯通話料、東京は世界2位、総務省調査、NYの3倍。1分あたりの電話料金、東京=27.7円、パリ=32.0円、デュッセルドルフ=22.0円、ロンドン=16.2円、ストックフォルム=12.3円、ニューヨーク=10円。(朝日)
  • 夫婦、相手にがっかりするとき。(日経)
    1. 夫にがっかりするとき;(1)加齢臭がする、(2)お構いなしにおならやげっぷなどをする、(3)お酒を飲みすぎる。
    2. 妻にがっかりするとき;(1)体形が崩れた太った、(2)口うるさくあれこれ言う、(3)間違ったとき素直に謝らない。
  • 三井銀行は、明治時代に「官金取り扱い」で潤っていた。ところが、1892年に中上川彦次郎が特権を返上した。政府への依存心が強まり、新しい利益源を生み出す気概がうせることを恐れた。それから110年余り、残念ながら政府頼みの姿勢はなお残る。民主党の大勝で建設業界の落胆を隠せない。中上川は次々と改革を実行した。一方、現在は政府に頼りたくても頼れないのが実情、そこを企業は直視しているのか?(日経/春秋)