『戦後何年たとうが被害者たちの戦争に終わりは来ない』<2020年8月17日(月)> 「6歳になって間もない輝子ちゃんの左脚は爆弾でちぎれた」。鹿児島県薩摩川内市の安野輝子さん(81)の運命を『余録(200816)』は思う。「75年前の8月、もし戦争が続いてい…
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