『政治汚職の温床』<2019年12月26日(木)> 公家の「内職」を『筆洗(191226)』は紹介する。三条実美の家の内職はカルタの絵付け、岩倉具視は博徒に賭場を貸すことで稼いでいたらしい。「公家の立場を利用した岩倉卿の『古傷』はそっとしておくとしても、許し難…
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