2016-01-10から1日間の記事一覧

『日本が世界に誇れるものは多いけれど、こうも自分褒めが・・・』

『日本が世界に誇れるものは多いけれど、こうも自分褒めがはやるのは自信喪失の裏返しか』 「泣きたいくらいに美しい――。ドイツの建築家、ブルーノ・タウトはかつて京都の桂離宮を訪れ、こんな賛辞を残した」と。「春秋」(日経/2016/1/10付)は、「1人当たり…