2011-04-25から1日間の記事一覧

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(日経/春秋)「天災は忘れたころにやってくる」。物理学者の寺田寅彦は、1933年の昭和三陸大津波の直後に「津波と人間」と題した随筆を残している。「2年、3年、あるいは5年に1回は高波が襲ってくるなら津波はもう天変でも地異でもない」と。三陸は明治に…