大人を失った子供たちへ

  • (日経/春秋)小学5年生の作文、「私は、津波のあと、しばらくして、遺体安置所にいきました。そこにはお父さんと、そのほかに3人いました。そこには、お母さんが先にいて、お父さんの顔を、泣きながら見ていました。私は、お父さんの顔を観たら、血だらけで、泣きました」。=>(JN)大人を失った子供たちへ、私たちはそれぞれの能力で何ができるだろう。