オフレコは守る 被災地教員 地球に似た惑星

  • (日経/春秋)この一週間、喉に骨が引っかかったような感覚が抜けない。一川保夫防衛相の進退の取沙汰となった、前沖縄防衛局長の不適切発言。暴言がオフレコの場で出たということだ。「報道には公共性、公益性がある」というが、約束である以上、相手が市民であれば、官僚、政治家であれ、守る。そういう原則を貫くことも大切ではないか。
  • (日経/社説) ◆消費税増税の具体化を先送りするな。◆陰り始めたプーチン長期体制。
  • (日経)教職員の3割、精神不安定。震災の影響、宮城で調査。
  • (日経)地球に似た惑星、NASAで確認。600光年先、290日かけて好天。