日本郵政ずさん広告契約

  • (朝日)日本郵政、広告368億円、ずさん契約。博報堂に一括、文書交わさず。
  • (日経/春秋)狐狸庵先生は背泳ぎの様子を「選手はスタート台に立った、うしろむきに飛び込んだ」と書いた。45年前、「世紀の採点」を猫も杓子もこぞって五輪を語る。今回、都民の開催への支持率は4候補中最低の56%。アジア初の五輪で成長した東京、今度は成熟した都市として新しい理念の五輪をデザイン。2020年へ再挑戦はあってもいいが、まずは都民の心に五輪への熱い思いが生まれてからのことである。