- （日経）広がる「下取り」。そごう・西武、子ども靴で「常設」。オンワード、11百貨店で年2回。
- （朝日）連休初日、秋色渋滞。午前10時、岡崎IC付近43キロ、静岡IC付近31キロ、安達太良SA付近38キロ・・・。
- （日経／春秋）福島県檜枝岐村では毎日6時に防災行政無線から「夏の思い出」がかなりの音量で流れる。390平方キロ、山手線の内側の6倍の広さに住むのは600人。森に入るや、遠く近く届いているのは自然がつくった音ばかりである。作家の高田宏さんは「森で聴く」で「木の幹に耳をあてていると、やがて木の中を流れる水の音が聴こえてくることがある。・・・・そんなとき、ぼくはたしかに身も心もくつろでくる。」人の音のしない所へ出かけ、秋の音に耳を澄ませる。同調する心地よさに浸り、さてこの音をどう表現しようか。
