国立大業務改善

■国立大の業務8校「要改善」(日経)
−業務公立、財務内容、自己点検。
■国立87大学の業績、最低評価はゼロ 文科省が公表(朝日)
文部科学省は5日、国立大学87校の業務実績に関する評価結果を公表した。運営や財務など4項目を5段階で評価するもので、いずれの項目でも、最低ランクの「重大な改善事項がある」と評価された大学はなかった。下から2番目の「やや遅れている」とされたのは、運営面で弘前、信州、和歌山の3校、財務面で静岡、愛知教育、兵庫教育の3校だった。
尾瀬ケ原 「草紅葉」見ごろ…ハイカーも思わず歓声(毎日)
尾瀬国立公園尾瀬ケ原で、ユリ科のキンコウカやイネ科のヌマガヤなどの草が色づく「草(くさ)紅葉(もみじ)」が見ごろになった。黄土色に染まった湿原に、ハイカーたちも思わず「素晴らしい」と声を上げた。