『紙幣のデザインには時代を象徴するところがある』<2020年1月5日(日)> タイを訪れた『春秋(200104)』の筆者は、お札がワチラロンコン国王の肖像を配していたことに思う。「聖徳太子の登場する1万円札が発行されたのは1958年から80年代半ばまで。高度成長の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。