『いたみつつなほ優しくも人ら住むゆうな咲く島の坂のぼりゆく』 「皇后美智子さまは各地のハンセン病療養所を訪れ、歌を詠まれている」。『余録』(181209)は現皇后と次期皇后を思う。「<めしひつつ住む人多きこの園に風運びこよ木の香花の香>。・・・美智子…
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