(日経/春秋)「やってみもせんで何がわかる」と本田宗一郎。挑戦心から始まった子会社の水産物取引であった。ホンダ系商社が7年前から利益の水増しをしていた。商品を需要のあるところへ動かさず、伝票処理だけの架空取引をしていた子会社の姿勢は本田さん…
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