ロシア大使更迭 日本人留学生減

  • (日経/春秋)「鶴の万声」、鹿児島県の出水平野、ナベヅルやマナヅル。鳥インフルエンザがこの地にも及んだ。ナベヅルの9割、マナヅルの5割がここで越冬。感染が広がれば種の途絶えかねない。ここは日本一の養鶏王国でもある。今シーズン1万3000羽、昔からこうも多かったわけではない。戦争中は海軍航空隊が置かれて激減し、地域の人々の知恵でこれまで増えた。しかし、これが災厄につながるとは。
  • (日経/社説)◆地域主権の名前に負けなぬ改革目指せ。◆「公正」かたる著作権侵害許すな。
  • (朝日/社説)◆北朝鮮の提案、あまりに不十分な中身だ。◆地域主権へ、自治体が動くしかない。
  • (日経)内向き志向くっきり、日本人留学生11%減。海外から留学生は最多に。08年、文科省まとめ。
  • (朝日)駐ロシア大使更迭へ。北方領土対応を問題視。
  • (日経)世界ビール消費量0.1%増、90年。新興国が牽引。中国7年連続で首位、7.8%増。2位が米国。