国際収支 市町村の赤字

■市町村赤字20%で「破綻」。財政基準で総務省方針。(朝日)
■大学間で学部共同設置を可能に、文科省が法改正へ(読売)
 文部科学省は複数の大学が共同で学部や大学院の研究科を設置することを可能にするため、来年の通常国会に学校教育法改正案を提出する方針を固めた。
■人気逆転?受験生の早慶戦、選択は早稲田(産経)
−大学受験の「早慶戦」、軍配は早稲田に−。大手予備校の駿台予備校は12日、早稲田、慶応の両大を志望する受験生を対象にアンケートを実施したところ、両校に合格した場合は「早大に進学する」と回答した受験生は全体の58・3%で、「慶応大に進学する」とした30・7%を上回ったと発表した。
■国際収支 経常収支4期連続の黒字幅拡大(産経)
財務省が12日に発表した平成19年度上半期(4〜9月)の国際収支速報によると、貿易・サービスや海外投資の状況を示す経常収支の黒字額は前年同期比34.1%増の12兆4241億円と過去最高となった。黒字幅の拡大は4期連続。
■串柿づくりピーク 和歌山・かつらぎ町(朝日)