『自国民が命がけで乗り出している荒海に向け落とすとは、どうにも理解の度を越える』 「今年も北朝鮮からの木造船の漂流や漂着が続く」。『春秋』(171201)は北の指導者に問う。「指導者はご満悦だろうか。自国民が命がけで乗り出している荒海に向け落とすと…
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