#コロナとの闘いは引き分けで終了とはいかない

『#コロナとの闘いは引き分けで終了とはいかない』<2021年5月8日(土)>
 緊急事態の延長に『いばらき春秋(茨城新聞/210508)』は思う。今季のプロ野球は、延長戦をなくした。そのため、今季は引き分けが多い。引き分けのまま九回で終了では消化不良というファンも多かろう。ただ延長がない分、思い切った打者、投手起用が見られるのも今季ならではの楽しみだ。何より、試合時間の短縮が見込まれる。こちらは、淡々と延長が決まった。東京、大阪など4都府県に発令されている緊急事態宣言だ。期限を31日まで延長し、新たに愛知、福岡両県も対象に加えた。コロナとの闘いは、引き分けで終了というわけにはいかない。ワクチン接種の広がりで起死回生のサヨナラ勝ちといきたいが…。
 (JN) ガースー延長? いや、まだ試合途中ではないか。9回までの試合を5回までやり、雨が降って試合終了になるとでも監督は思って打たのだろうか。敵を抑えるためには円陣を組んで通り一遍の説明では緊張感無しである。現状で、このチームに、明確な指示と選手起用を期待するのは愚かだろうか。そう、愚かではないチームに期待しよう。えっ昨日引き分け。打てないな。
#延長
#消化不良
#思い切った起用
#試合時間の短縮
*画像は所沢駅看板より。

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