『お酒との付き合い方も考えなければ』

『お酒との付き合い方も考えなければ』<2020年4月7日(木)>
 コロナ禍での生活、『東海新報・気仙坂(200423)』は思う。「最近、自宅で楽しみにしているのが『仕事終わりの1杯』・・・自粛ムードが漂うが、こればかりは自制できないのは、根底にあるだらしない気質のせいだろうか。翌朝、二日酔い・・・悪循環を繰り返している。・・・岩手は全国で唯一、感染者が出ていない。取材エリアの陸前高田市でも『感染者ゼロ』を継続させるべく、先手先手の対応を取っている。・・・自分を守ることが家族や友人など大切な人の命を守るということを念頭に、冷静に行動しなければいけない。そんなコロナに対する心構えを、今、自宅で缶ビールを片手に考えている。コロナ対策で広まりつつある合言葉『STAY HOME』の趣旨は大賛成だ。家にいる時間が長くなるこの機会に、お酒との付き合い方も考えなければと思う」。
(JN) 何で飲み過ぎてしまうのか。飲みたいから飲むのである。洒落て申せば、食事と会話のためだろうか。それより、今を少しでも忘れるためにも飲むのであろうか。どんどん飲むのである。コロナ禍では尚更であろう。その日を楽しく明るく終わるためにも、夕食を楽しく終わらせたい。そして、できれば、プロ野球放送を見ながら、否、球場であのビールを飲みたい。そんな細やかな希望を胸に「STAY HOME」である。皆様過ぎぬようにしましょう。
#最近の自宅での楽しみ
#自宅で缶ビールを片手に考える
#お酒とのお付き合い

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