『米騒動は普通選挙運動など、大正デモクラシー・・・』

米騒動普通選挙運動など、大正デモクラシーに大きな影響を与えた』<2018年7月15日(日)>
 「1918(大正7)年7月、魚津(うおづ)港に漁師の妻らが集まり、輸送船へのコメの積み出し中止を求めたことなどがきっかけで、暴動を伴う騒動が全国に広がった」。それから100年、『余録』(180715)は女性運動を思う。「魚津での抗議行動は非暴力的なものだった。・・・当時は第一次大戦による好景気だったが、庶民には実感が乏しく、社会には格差が広がっていた。・・・米騒動普通選挙運動など、大正デモクラシーに大きな影響を与えた。折しも今年、国会や地方議会で女性議員を増やすことを目指す法律が成立した。女性が政治を動かしてから100年、新たな節目となるだろうか」。
 (JN) どうも男たちは自分の今を守るために強いものにすり寄っていくのか。アメリカに2000億円出して、沖縄の基地はどうするのか。お友達に100億円出して、その被災地には20億円しか出さないのか。そんな男へまたすり寄っていく。不都合な情報は隠ぺいする。100年前の事情をよくは知らないが、今の生活を守るために、魚津の女性たちは立ち上がった。米騒動市民運動であったのか。市民自ら思い行動することでデモクラシーは発展する。今の日本はこれでよいのか、そうでないのか。女性云々ではなく、市民皆が考えねばならない。